12年越しの初恋
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須藤芽衣は義妹の東詩織への対抗心から、クールでイケメンな学校の番長、柊悠に目をつける。しかし、二人が中学時代に接点があったことを偶然知り、交流するうちにお互いに惹かれ合い、すぐに恋人関係になる。ある時、彼女は寮に帰ると嘘をつき、バーで後輩とゲームをしていたところを柊悠に見つかってしまい、彼の優しい「お仕置き」を受けることに。ダンス大会では、須藤芽衣は見事なパフォーマンスを披露し、挑発してきた東詩織の鼻を明かす。柊悠との愛情もますます深まっていく。しかし、父親の死という突然の不幸と留学の機会が重なり、須藤芽衣は心を痛めながらも別れを告げて海外へ旅立つ。一方、柊悠は静かに待つことを誓うのだった。5年後、須藤芽衣が帰国すると、柊悠が彼女を5年間待ち続けただけでなく、中学2年生の時に出会ってから心を奪われ、合計12年間も彼女を待ち続けていたことを知る。二人はついに手を取り合って入籍し、若き日のときめきを共に生きる幸せへと昇華させた。